日本のアニメは、世界を席捲し、フランスやヨーロッパでもダントツの視聴率で社会問題と化したこともありましたね。Wiiとかプレステ3とか国産のゲームマシンも100万単位で売れていますね。まさに、ジャパン発、世界標準のエンターテイメントですね。それに比べて小説は、いくつかの限られた国でぽつぽつといった感じですね。
そんな情況に風穴を開けるべきレーベルが平成18年11月に始まりました。
講談社BOXというレーベルです。日本のポップカルチャーを紹介し世界最強の出版レーベルを目指すというものです。輝く『銀の箱』に収められた小説、コミック、ノンフィクションで日本ポップカルチャーの面白いものを全て投入したいとの提案です。
編集長は、あの講談社最年少編集長太田克史氏です。
『奈須きのこ』のデビュー作でいきなり約1万円の豪華本を作ったり(ケースがチョコのゴディバの箱でしたね)またそれが発売前に予約開始2時間で完売したりと、その他多くの伝説を持つあの通称J氏です。
そのレーベル、1月9日発売予定のラインナップの3点がまたこれすごい『大河ノベルズ 』として清涼院流水(英語と京都がこの1冊でパーフェクト?)、西尾維新(初の時代小説、刀のものがたり?)の二人が12ヶ月毎月連続刊行を行い始めるその第一弾がでます。毎月書店に行く楽しみが増えましたね。
さらに、あの奈須きのこも3年ぶりに新作単行本をだします。
那須さんといえばtype-moon銘のパソコンゲーム界でもカリスマ的人気を誇るあの人です。日本のポップカルチャーの代表である諸氏の作品をこれから1年楽しめるかと思うと笑みを隠せません。読んでない本は紹介しませんし、面白くなかった本も紹介したことがありません。でもこのレーベル現時点ではずれなしです。小説におけるJ-POPは世界にどう受け止められるでしょうか?世界で売れる日が楽しみです
売れない本はどんないい本でも次々消えて行ってしまいます。続きを読みたい本を皆様に紹介します。これからの楽しみなレーベル本も紹介します。
是非ご一読を。そして宜しければ購入を。
(有隣堂ルミネエスト新宿店 安田信之)
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