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『書店員のオススメ読書日記』番外編 ~書店員のウラネタQ&A~
Q.「富士山が好きです。富士山が出てくる小説があったら紹介してください」 (20代・女性)
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A.新田次郎の「富士山頂」。彼は作家になる前は気象庁勤務でした。その頃の経験がベー スになっている作品です。(煥乎堂書店 黄木宣夫)
A.田口ランディ「富士山」文春文庫があります(三省堂書店 福田陸児)
A.すぐ思いつくのは田口ランディの『富士山』ですね。ストレートすぎますか。 (紀伊國屋書店 クレド岡山店 岩瀬桑子)
A.古典的なところで「富士には月見草がよく似合ふ」で有名な太宰治の『富嶽百景』、 教科書にも載っていたのでご存知かもしれません。武田泰淳『富士』や妻の武田百合子 『富士日記』というのもありますね。新しい本だと石黒耀の『昼は雲の柱』はなんと富士 山噴火をテーマにしたシュミレーション小説です。 (紀伊國屋書店 梅田本店 星真一)
A.富士山が出てくのは?ごめんなさい、わかりません。 (有隣堂書店 佐伯敦子)
A.「竜馬がゆく」(ブックスタマ 加藤美子)
A.ぱっと思い浮かぶのは太宰治の「富嶽百景」。マンガですが、黒田硫黄「茄子」にも一部 富士山が登場します。富士山好きなあなたに何よりオススメしたい本は、作年発売された 「富士山検定公式テキスト」。ぜひ挑戦を! (八重洲ブックセンター 八重洲本店 石川美南)
A.「富士山頂」(文春文庫・新田次郎)がオススメです。読み終わった後は、プロジェクトX (巨大台風を守れ~富士山頂 男たちは命をかけた)を見れば完璧。その他、小説ではあり ませんが「五千円札の富士山にはなぞがいっぱい」(アリス館・渡辺一夫)も富士山好きに はチョイネタになるのでは。 (八重洲ブックセンター イトーヨーカ堂葛西店 船本栄次郎)
A.矢作俊彦「あ・じゃぱん(角川書店)」(八重洲ブックセンター 八重洲本店 北哲司)
A.田口ランディ「富士山」(丸善 丸の内本店 上村祐子)
A.丸谷才一の『裏声で歌へ君が代』に出てきたと思います。(現在、新本では手に入らないか も知れません)(丸善 丸の内本店 本橋一夫)
A.武田百合子「富士日記」(中公文庫) 富士山麓の山荘での作家夫妻の日々つれづれです。 私の座右の本です。(リブロ 名古屋店 辻山良雄)
A.わかりません(三成堂書店 石津剛)
A.武田百合子の「富士日記」。富士を観察する話です。 (ジュンク堂書店 池袋本店 北山志歩)
A.富士山、僕も大好きです。(ジュンク堂書店 匿名希望)
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