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本のプロである書店員さんにおすすめの児童書や 読み聞かせのポイントをお聞きしました。 ぜひ参考になさってください!
【8月4日全国夕刊(一部エリアは5日朝刊)にて、タレントの千秋さんに 子育てにおける本とのつきあい方や児童書の魅力などを語っていただきました。 オススメ児童書も多数掲載されています。ぜひご覧下さい!】
Q1.この夏におすすめの児童書は?
A1.夏といったら、おばけの本と思ったのですが、 やっぱりロバート・サブダさんのポップアップ絵本がおすすめです。 文字は書いてないのですが、ともかく美しくてステキなんです。
Q2.親子で児童書を楽しむポイントを教えて下さい。 A2.私も子供が大きくなり、昔の事なので忘れてしまいましたので 今仕事している中で感じた事を書かせていただきます。 やっぱり、親子一緒に書店に行き手にとっておもしろいと思った 本は、家に帰ってからも、一緒に楽しめるのではないかと思います。
(ブックスタマ千ヶ瀬店 高橋さん)============================
Q1.この夏におすすめの児童書は?
A1.『なるほど知図式 差がつく! 夏休み自由研究』(昭文社)が面白いです。 自由研究の本に今年は社会系の新刊登場。 工作や観察日記などの理系が主の自由研究でしたが、この知図式なら、歴史や文化も テーマにしやすいし、地図に、表+グラフ+写真を合わせたら楽しい自由研究ができあがり。
Q2.親子で児童書を楽しむポイントを教えて下さい。 A2.N700系新型新幹線の載っている写真絵本を一緒に探したり、 昔のウルトラ怪獣を一緒に覚えたり。 『バムとケロ』シリーズは抱腹絶倒の展開に、サブストーリー満載で、親子でハマれる絵本。 親が楽しんでると子どもは嬉しくなってしまうものですから。
(リブロ池袋本店 山井洋子さん)============================
Q1.この夏におすすめの児童書は?
A1.「みんなで考えよう 世界を見る目が変わる50の事実」草思社 1,470円 ジェシカ・ウィリアムズ 酒井泰介訳 朝倉めぐみ絵 この書籍に紹介されている事柄はすべて世界の国で起きた事実です。 わたしたちが住んでいる同じ地球上では信じられないことが現実に起きています。 夏休みにぜひ親子で読んでいただきたい1冊です。グロ-バルな視点で世界をみつめる最初の 1歩になるはずです。
Q2.親子で児童書を楽しむポイントを教えて下さい。 A2.お父様、お母様へ 児童書は子どもだけのものと思っていませんか。 まず、自分のお子さまの本を手に取って読んでみてください。 どこかなつかしい気持ちとわくわくする気持ちが生まれてくることにお気づきになるでしょう。 親子で児童書を楽しむポイントは、お父様、お母様が子どもに教えようという意識を取り払って、 自ら楽しむことです。 お子さまへ 自分の大好きな本、興味を持っている本をぜひ、お父さん、お母さんに紹介してみてください。 以上のポイントできっと楽しめるはずです。
(丸善・丸の内本店 児童書担当 吉川仁美さん)============================
Q1.この夏におすすめの児童書は?
A1.「ポストマン」 あんどう ともこ作 アスラン書房 4-900656-57-7 やさしい水彩画と色使い、鮮やかな空や土の色のなかで登場人物たちの動きが 生き生きとあらわれています。そして淡いブルーの目が見る者を引きつけます。
Q2.親子で児童書を楽しむポイントを教えて下さい。 A2.思わず手でなぞりたくなる様な絵、印象的な色使い、自ら引き込まれそうな 場面、効果的な台詞。小さな掌で持った本を、大人になり手にとってみても素晴 らしい感触を思い出させてくれる、それが良い絵本だと思います。
(大盛堂書店 山本亮さん)============================
Q1.この夏におすすめの児童書は?
A1.「だめだめ すいか」(白土あつこ)ひさかたチャイルド 途中で現れたたぬきの誘惑に負けず、たっくんは無事すいかをおじいちゃん家に届けられるのか? 暑い夏にぴったりのハッキリした色づかいとかわいいイラストでおすすめの絵本です。
Q2.親子で児童書を楽しむポイントを教えて下さい。 A2.まずお母さんが好きな絵本を読み聞かせしてあげて下さい。小さい頃に読んだ絵本、季節に合った絵本、ことば遊び絵本など何でも良いのです。お母さんのわくわくはきっとお子様にも伝わるはずです。
(三省堂書店成城店 岡村裕子さん)============================
Q1.この夏におすすめの児童書は?
A1.「ともだち」(玉川大学出版部) 谷川俊太郎・文 和田誠・絵
夏休みに入ると、昨日まで毎日逢っていた「ともだち」ともしばらくお別れ。 今まで当たり前のように遊んでいた大好きな「ともだち」について改めて考えてみませんか?簡単な言葉で書かれていますが、人とのコミュニケーションの大切さを考えさせてくれる素敵な1冊です。
Q2.親子で児童書を楽しむポイントを教えて下さい。 A2.児童書売り場にはロングセラーの本がたくさんあります。お父さんやお母さんが小さかった頃に大好きだった絵本もきっと見つかることでしょう。「お父さんは、このお話が大好きなんだ!」ともう一度子どもと同じ本を読んでみませんか?「さすがに我が子」と思ったり新しい発見をしたり、会話も弾むこと間違いなしです。
(八重洲ブックセンター6階担当 野口宏枝さん)============================
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