2007年1年の字が「偽」だというニュースが巷を駆け回り、寒い季節の中ますます寒く感じているあなたに。
決してそんなことはありません。マスコミが仕方なく、つまらない(子供は悲しいと言うことをつまらない、といいますね)ニュースを多く流しすぎるのでそう感じているだけです。
そんなときは、この1冊、日本新聞協会がまとめた『心がぽかぽかするニュース』。新聞を読んでHAPPYな気持ちになった記事とそれに対するコメントを一般募集し、まとめた本です。
本当に些細なものからディープなものまで。人が人としてあるべき感情の触れ合い、見事な生き様。歴史を本来はぐくんでいくであろう人の心の持ちようの形が文字となったものだと思います。こんな明るい記事がもっと増えれば世の中ももっと明るくなるのになあ。「いやいや、まだまだ、世の中捨てたものじゃないな」と思わされること間違いなしです。本物がそこにあります。
偽者と本物を見分けることは本当はすごく簡単だと思います。本当に正しいもの、美しいものを数多く見続けることです。そして見続けることで理解し、初めて難しい物事を簡単な言葉で表現できるようになるのだろうなと思います。
というわけでやはり人間として成長するには本を一杯読むことが最短の道なのかな、と思っています。
いつもながらの締めです。 買おうか迷ったら買いです。本は、あなたを裏切りませんから。
書名:心がぽかぽかするニュース 著者:日本新聞協会出版社:文芸春秋定価:1,000円(税込み)
(有隣堂ミーナ津田沼店 安田信之)
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