クリエイターやアーティストというととても遠い存在のように思えますが、実は世の中の仕組みについて自分で考えて、自分なりの行動を起こしている人たちだという事に気付かせてくれる本です。
何かを世に問いたい人たちばかりが生きている世の中ではないですが、そうした表現方法は実は特別なものではなく、例えば自分が行っているいつもの仕事を少し見直してみるだけで、少し自分の周りの現実が変わってくるような、その小さな改革にあるような気がします。
この本では、そうした小さな自分の試みを、継続的な仕事・自分のプロジェクトとして実践している人へ試みたインタビュー集です。これを読んでみて、明日から自分が少しでも変われる意識を持てたならば、それはこの読書の効能という事でしょうね。
(リブロ名古屋店 辻山良雄)
出版社:ピエ・ブックス書名:『これからを面白くしそうな31人に会いに行った。』著者:近藤ヒデノリ、米田智彦、サトコ定価:2,415円(税込み)
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