写旬こぼれ話

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絵の値段「明朗派」

2007年6月14日

1_28せっけん、総菜、ワインなど、なにかと「量り売り」が人気の昨今。

そんな中、絵画ブームを背景に、とうとう「絵の測り売り」を看板に掲げるショップが東京・自由が丘に登場。

売る方も買う方も、気軽に平等に参加できるため、若者を中心に人気を呼んでいます。

画家はプロ・アマ問わず誰でも登録でき、主観が入り込む査定は無し。基本は1平方センチ・メートルあたり3円。

絵の面積に応じて、平等に価格が決まります。

定規で測って、すっきり”明朗価格”です。

登録画家数は、学生から80歳のおばあちゃんまで、現在約1100人。

これまでの応募作品数は6000枚を越えています。

「閉鎖的」といわれている絵画業界も、インターネットが介在することで、作品を検索できたり、オンラインカタログを楽しんだりと、絵画を楽しむ愛好者のすそ野が広がっているといいます。

週末は、”運命の一品”との、邂逅に出かけてみてはいかがでしょうか?〈青〉

・「絵の測り売り」を行っているのは、
「ART-Meter」(http://www.art-meter.com/)です。

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 2006年4月から東京本社発行の夕刊社会面で始まった、写真部員が世相を切り取るフォトコラム「写旬」。紙面には掲載されなかった写真を含め、よりすぐりの作品をお見せします。取材者の胸の内や取材にまつわる裏話なども。紙面とはひと味違った「写旬」をお楽しみ下さい。

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