北海道砂川市の道央自動車道・砂川サービスエリア(SA)に、もみじマークが描かれた駐車スペースが上下線2か所ずつ、合計4か所設けられています。
売店やトイレに近い駐車スペースを高齢ドライバーに優先的に使用してもらおうとの試みです。
道内では、北広島市にある道央自動車道・輪厚パーキングエリア(PA)にも昨年、設置したそうです。
東日本高速道路北海道支社の広報担当者は「利用者からの要望があれば、増やしたり、減らしたりするが、いい反応も悪い反応もない」と話していました。
東日本高速道路全体では、2005年末に湯ノ岳PA(福島県いわき市)など福島県内のPA3か所にもみじマークを設置したのが最初で、これまでに上下線合わせて30か所以上あるそうです。
西日本高速道路では、昨年9月に松山自動車道の伊予灘SA(愛媛県伊予市)に設けたそうですが、まだまだ珍しいとのこと。
70歳以上の高齢ドライバーを対象としたもみじマークですが、枯れ葉をイメージさせるなどの理由から不評で、警視庁ではデザイン変更を検討しています。
もみじのが主役のこの季節、不評のデザインが自己PRしているようにも見えます。
ちなみに、この「もみじマーク」は、大雪山などの山々に紅葉狩りに出掛けた長期休暇中(といっても1週間ですが)、たまたま見つけたものです。
高速道路でも、紅葉をめでるとは・・・予想外でした。〈賀〉
当ブログの記事へリンクを張った方はトラックバックをどうぞ。ただし、当ブログの編集スタッフによって事前に確認した後で掲載します。基準は<トラックバックに関する編集方針>をお読み下さい。
2006年4月から東京本社発行の夕刊社会面で始まった、写真部員が世相を切り取るフォトコラム「写旬」。紙面には掲載されなかった写真を含め、よりすぐりの作品をお見せします。取材者の胸の内や取材にまつわる裏話なども。紙面とはひと味違った「写旬」をお楽しみ下さい。