10月6日から10月10日まで千葉・幕張メッセで開催された「CEATEC Japan 2009」の会場に設置された幅約2センチの平均台の上を、一輪車でスイスイと進むのは村田製作所のロボット「ムラタセイコ」ちゃん。デビューは昨年ですが、その後、改良を重ね、今年はこのワザのほか、カーブ走行もできるようになったとか。
前後方向は車輪を制御することにより、そして左右方向は胸部に組み込んだ特殊な円盤を任意に回転制御することでバランスをとっているそうです。
平均台を進む姿を見ていても、バランスをくずすという危うさはまったく見られません。
一輪車にスイスイ乗れる人なら、「おれだってこれくらいできるかもしれない」と思えるのかもしれませんが、僕なんかは、小学生のときに何度練習しても一輪車に乗ることができなかったので、こんなロボットの姿を見ると、心から「すげぇなぁ」と感心してしまいます。科学技術の力ってすごいですね。<鉄>
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