写旬こぼれ話

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Blog 全国各地への出発客でにぎわう羽田空港第2ターミナルビルの出発ロビーに浮かぶのは、その名も「大きな空気の人」。10月9日(金)から11月3日(火)まで開催中のDigital Public Art in Haneda Airport 「空気の港」(東京大学の研究者やアーティストなどが企画)の展示作品ひとつで、体長はおよそ12メートル、幅4.5メートル。へその部分に電動ポンプが付いていて、ロビーの空気を作品の中に送り込むことで、風船のように膨らんでいます。天井から細いワイヤーでつるされており、まるで巨大な透明人間がふわふわと浮いているかのようですね。

 空港といえば、「空の港」ですよね。「空」・・・「そら」・・・「から」・・・「空気」・・・「空っぽ」・・・「空っぽの人」・・・・「空気のひと」・・・などなど。頭上の巨大な透明人間を見上げながら、僕も芸術鑑賞を楽しんでしまいました。

 ちょっとちょっと、そこの忙しそうなビジネスマンの方々。仕事もいいけど、足を休めてひとときの芸術鑑賞を楽しんでみてはどうですか?だって秋なんだから。<鉄>

 

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 2006年4月から東京本社発行の夕刊社会面で始まった、写真部員が世相を切り取るフォトコラム「写旬」。紙面には掲載されなかった写真を含め、よりすぐりの作品をお見せします。取材者の胸の内や取材にまつわる裏話なども。紙面とはひと味違った「写旬」をお楽しみ下さい。

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