写旬こぼれ話

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Blog岐阜市の岐阜駅前に先月、織田信長の金箔(きんぱく)張りのブロンズ像が完成しました。

地上から8メートルの台座に、高さ3メートルの像が立っています。

マント姿に、右手には火縄銃、左手に西洋兜(かぶと)。

当時の最先端の姿が、岐阜市の未来と照らし合わせてぴったりだったそうです。

また、美濃国の攻略時、稲葉山城下を「岐阜」と命名したのが信長だそうです。

金箔張りなのは、岐阜の光り輝く未来を象徴するとともに、信長に金メダルを贈ろうという意味もあるそうです。

地元の有志が建立、市に寄贈しました。

現在、総費用は3000万円のうち約半額が集まったそうです。

「現在も寄付金を募集しています」と事務局(TEL 058-264-2131、内線213)は強調されていました。

以下、余談。

「黄金バットみたいだね。マントもそっくり」と銅像の写真を見た某デスク。

同意を求められたのですが、名前しか知らず、「はあ」という気の抜けた返事しかできません。

そもそも、某デスクとは10歳ほどしか離れていないはず。

某デスクが博覧強記なのか、私がものを知らなさすぎるのか。

世代の知識の差なのか。

「秘密」という言葉とともに、ウハハハハという高笑いが聞こえてきそうでした。〈賀〉

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 2006年4月から東京本社発行の夕刊社会面で始まった、写真部員が世相を切り取るフォトコラム「写旬」。紙面には掲載されなかった写真を含め、よりすぐりの作品をお見せします。取材者の胸の内や取材にまつわる裏話なども。紙面とはひと味違った「写旬」をお楽しみ下さい。

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