群馬県長野原町の八ッ場ダム建設予定地。「八ッ場ダム」というダム計画の存在は、民主党政権がダム計画中止を明言して以来、すっかり有名になってしまいました。
前原国交相は、中止を明言したものの、具体的な代替案はまだ出していません。ダムの本体工事の入札は中止され、ダム計画はこう着状態が続いています。
「長いトンネルをはやく抜け出したい・・・」。
「我々には、いったいいつになったら春が訪れるのか・・・」。
町を歩けば、住民の方々のそんな声が聞こえてきました。
先日、東京など、八ッ場ダムに関係する1都5県の知事らが現地を訪れ、地元住民らと意見交換会にのぞみ、治水、利水などの点からダムの必要性を声高に訴えておられました。
話を聞いていると、それほど重要なダムであれば、どうして57年もの年月をかけてしまっているんだろう?1年でも早く完成させるべきではなかったのだろうか?という疑問も個人的にはわいてきたりもするのですが、、、、、。
ダムを作りにせよ、作らないにせよ、この「こう着状態」を一日でもはやく解決してほしいですね。今も、そしてこれからも、そこに住み続けている人たちがいるわけですから。<鉄>
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