特殊なメガネをかけると映像が立体的に飛び出して見える3D映像を上映できる映画館が急増中だ。(写真は現在上映中の『カールじいさんの空飛ぶ家』ディズニー試写会場で)。 都内の映画配給会社によると2005年12月時点で3D映画が上映可能なスクリーン数はわずか2だったものの、2008年には60スクリーン、現在では300スクリーンにまで増え、わずか4年弱で150倍と爆発的に増えている。 3D映画は年代にも一時流行したが画像のゆがみや画質の悪さからその後は停滞した。しかし現在では投影技術の進歩によって、より鮮明で立体的な映像が楽しめるとのこと。 観客動員数が伸び悩む国内外の映画館では、子供から高齢者まで楽しめる3D映画に期待しており、特にアニメ映画では将来的には100パーセント3D化するという見方も。 家庭用テレビにも3D技術の進出が期待されており「スポーツでもニュースでも映像を見るときは必ず家族みんなで特殊メガネ」という時代もそう遠くはないのかも知れない。
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