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2010年3月 1日

最終日、決戦の朝

 朝の7時ごろから、「フォー!!!」「キャナダー!」の叫び声が聞こえてきます。きょう28日は、オリンピックの最終日ですが、カナダにとっては国技アイスホッケーの決勝戦、しかも相手は宿敵アメリカ、燃えざるを得ない決戦の日なのです。

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 朝の9時すぎなのに、ダウンタウンの中心街、ロブソン通りやグランビル通りには、大型TVのある店の前に、並んでるんです。試合まで3時間以上あるのに、カナダのジャージを来て、カナダの国旗を羽織って、ずらりと並んで開店を待っています。

 あーあ、待ちきれない人たちが、路上でホッケーを始めてます。じっとしてはいられないのでしょう、気持ちは分かります。大声を上げています。ちょっと近寄りたくない気もしますが、みな、すごく楽しそうです。

 自分の国のオリンピックで、一番人気ある競技の決勝戦に出て、戦える。カナダの人たちをうらやましく思いました。

 (メディア編集部 竹内正幸)

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